香りのまとい方*アロマテラピー香水&コスメ
5/31(日)特別イベントセミナー
香水やアロマテラピーに限らず、
柔軟剤や室内芳香剤もシャンプーやアロマコスメなど
アロマ商品が欠かせない日常です。
香りが実用品として、
もう一つの下着として定着してきました。
アロマは「身だしなみ」というより、
内面からにじみ出る美しさや知性を語る「教養」です。
賢い女性ほど香りを上手に使って人を惹きつけます。
隠しても隠しきれない心のように漂ってくるのが理想的です。
香りのまとい方にもルールがあります。そして
自分の香りを最低3つは持つのがレディーです。
「肌の香り」。入浴後や気分転換、スポーツの前後に爽やかなフローラルやセグリーンナチュラルな香り。精油は3~5%のオーデコロン濃度です。全身にたっぷりと使います。
「日常の香り」。昼間や職場でも日中につける自分の定番で一番好きな香りがベスト、シプレやフゼア系ならバリエーションが豊富です。精油は5~10%のオードトワレ濃度です。香りの下着としてたっぷり使います。
「夜の香り」。パーティーやデート、特別な日の少し重い大人のオリエンタル系で自信を持たせてくれる香りを選びます。精油は10~25%のオーデパルファンや香水濃度です。アクセント的に少しだけつけます。
お風呂上りには「肌の香り」で全身を癒し、
日中は香りの下着として「日常の香り」で自分の心を癒し、
「肌と日常の香り」でベースが整っているアフターファイブは、
「夜の香り」でアクセント。
1日で3種の香りを重ねてつけていくのは、
天然の精油だから出来る事です。
アロマコスメには、どの香りに?。
リップグロスには「日常の香り」、フェンデには「肌の香り」、
チーク&シャドウには「夜の香り」、もアリですよね。
精油のブレンドを楽しみながら、
香りの教養とアロマテラピー効果を活かした
自分の香りをつくりましょう。
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