2015年08月06日20:20
リキッドソープ液体石けん 作りました。
万能リキッドソープ(液体石けん)作り
固形せっけんよりも、寝かせる期間も短く、精油量も少なく、鍋を使わず
ペットボトルで簡単に作れる方法をご紹介
廃油ではなく、未精製ココナッツやオリーブオイルで、使用感はさっぱりなのに
洗い上がりがしっとりとした、お肌にやさしい液体ソープが大好評だったセミナーでした
はじめに・・・液体石けんの作り方や材料のご紹介しました。
実習では、24時間寝かしておいたソープ素地を、水で溶かしたものに、
PHチェックもアルカリ8~9のグリーン色でした!舐めてみてもピリピリせずOKでした!
PHチェック グリーン色(アルカリ性)になってる
1日寝かせたら、マッシュポテトみたいになってます~
ここまでは、事前に約24時間寝かして
水(4~5倍の量)でさらに24時間解けるのを待ちます~
※今回は、液体石けんの主な材料である苛性カリが手に入りにくいため
固形で良くつかわれる苛性ソーダ(薬局注文)で作ることもできるため、
苛性ソーダを使用。
実習はここから~
事前に作って水で薄めた液体石けん素地にグリセリン・精油を入れます。
お肌や気分に合わせたブレンドで選ぶのも楽しそうでした
皆さん、使い方に興味深々
今回は、コンパクトな泡ででる液体ソープ容器が入手できたので、利用しましたが、
実際使ってみると、何回もプッシュしないといけないので、
手を洗うだかならいいのですが、自宅でお風呂でボディなどに使用する場合は、
洗面器に液体のまま10mlほど入れて、お湯を少し混ぜて泡立てネットでしっかり泡立てるのを
おすすめしました。
生徒さんのご感想~手を洗ってもらい聞いてみました
「やさしい香りで落ち着きました。洗い上がりはしっとりしてました」
「お顔や髪にも使ってみたい~自分に合う精油は何か知りたくなりました」
「固形石鹸より液体石けんにすると精油の量が少なくて済むんですね」
「他のオイルでためしてみたい~蜂蜜やクレイなど入れてみたい」
などいろいろなご意見がありました。
固形せっけんよりも、寝かせる期間も短く、精油量も少なく、鍋を使わず
ペットボトルで簡単に作れる方法をご紹介
アロマを毎日に役立てたい方はもちろん、
ワークショップやセミナーを実施するアドバイザ―やインストラクター必見の実習です。
洗い上がりがしっとりとした、お肌にやさしい液体ソープが大好評だったセミナーでした
はじめに・・・液体石けんの作り方や材料のご紹介しました。
実習では、24時間寝かしておいたソープ素地を、水で溶かしたものに、
精油やグリセリンなどを加えました。
PHチェックもアルカリ8~9のグリーン色でした!舐めてみてもピリピリせずOKでした!
PHチェック グリーン色(アルカリ性)になってる
1日寝かせたら、マッシュポテトみたいになってます~
ここまでは、事前に約24時間寝かして
水(4~5倍の量)でさらに24時間解けるのを待ちます~
※今回は、液体石けんの主な材料である苛性カリが手に入りにくいため
固形で良くつかわれる苛性ソーダ(薬局注文)で作ることもできるため、
苛性ソーダを使用。
実習はここから~
事前に作って水で薄めた液体石けん素地にグリセリン・精油を入れます。
お肌や気分に合わせたブレンドで選ぶのも楽しそうでした
皆さん、使い方に興味深々
今回は、コンパクトな泡ででる液体ソープ容器が入手できたので、利用しましたが、
実際使ってみると、何回もプッシュしないといけないので、
手を洗うだかならいいのですが、自宅でお風呂でボディなどに使用する場合は、
洗面器に液体のまま10mlほど入れて、お湯を少し混ぜて泡立てネットでしっかり泡立てるのを
おすすめしました。
生徒さんのご感想~手を洗ってもらい聞いてみました
「やさしい香りで落ち着きました。洗い上がりはしっとりしてました」
「お顔や髪にも使ってみたい~自分に合う精油は何か知りたくなりました」
「固形石鹸より液体石けんにすると精油の量が少なくて済むんですね」
「他のオイルでためしてみたい~蜂蜜やクレイなど入れてみたい」
などいろいろなご意見がありました。
13周年記念限定セミナーを楽しんで頂けて嬉しいです。